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アメリカ・タッパーウェア本社からの依頼で、底から側面まで一体の7層構造の鍋を手掛けました。
熱伝導率の高いアルミニウムを保温性に優れたステンレスではさんだ熱効率の高いこの鍋は、構造が複雑で、蓋、鍋ともに大きく形状を変えることは出来ず、制約のある中でのデザインを求められました。
直接のクライアントであるアメリカ本社と、販売実績№1の日本タッパーウェアとの意見の相違から商品化することは出来ませんでしたが、初期のリサーチから参加させていただき、両国の鍋の使い方やこだわりのある部分の違いがわかる興味深いプロジェクトでした。
Prototype|Photo Masayuki Hayashi
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