|
初めて漆器をデザインしました。
小学館のSOOKというWEBマガジンの連載で、輪島の桐本木工所に取材に行きました。その帰り際、「酒井さんも漆器デザインしませんか?」と言われたのがきっかけです。
「酒と肴の器」は文字通り、一皿の肴でちびちび日本酒を飲むための器です。どちらも朴の木でできています。
酒の器は木目の見える拭き漆。通常、朴の木目はきれいとされてなくて、木目を出すことはないそうですが、今回は「枯れた感じもいいですね。」ということでこういう仕上げに。
肴の器は蒔地技法という傷の付きづらい漆仕上げで、黒とうるみ(濃い茶色)の2色があります。
一皿いい感じの肴をみつくろって、うまい酒を飲んでいただければと思います。
もちろん、器は息子さんからのプレゼントというのが理想なんですが。
それぞれ5,250円と10,500円で日本橋三越ほかで発売中です。
In Production | φ50mm H87mm | 5,250JPY | W116mm D109mm H18mm | 10,500JPY | www.kirimoto.net/
|