アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
アラキミドリ
トロフィーの語源「戦利品」に、興味を引いた。「戦利品」から連想したのが「林檎」だった。宗教や神話のなかにたびたび登場する「林檎」は、覚醒、叡智、不死を欲する人間たちが、それを得るために食べた果実だった。天から奪い取った「林檎」が、トロフィーの根源的象徴だと、わたしは感じてしまった。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
Midori Araki
I became interested in the roots of the word trophy: “spoils of war”. From “spoils of war” apples came to mind. The “apple” appears frequently in religion as a symbol of what man consumed in pursuit of awakening, wisdom and immortality. The “apple” stolen from heaven seems to me the perfect root symbol of a trophy.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
アラキミドリ
トロフィーの語源「戦利品」に、興味を引いた。「戦利品」から連想したのが「林檎」だった。宗教や神話のなかにたびたび登場する「林檎」は、覚醒、叡智、不死を欲する人間たちが、それを得るために食べた果実だった。天から奪い取った「林檎」が、トロフィーの根源的象徴だと、わたしは感じてしまった。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
Midori Araki
I became interested in the roots of the word trophy: “spoils of war”. From “spoils of war” apples came to mind. The “apple” appears frequently in religion as a symbol of what man consumed in pursuit of awakening, wisdom and immortality. The “apple” stolen from heaven seems to me the perfect root symbol of a trophy.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
酒井俊彦(サカイデザインアソシエイツ)
どれほど僅かな差でも、敗れた者は勝者の脇に立つことになります。このトロフィーは斜めから見ても、正しい形状が認識できません。一番強かった、トロフィーを真正面から受け取ることのできる人のためだけのデザイン。たった一人の選ばれた人間にだけ、トロフィーは完全な姿を見せてくれます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
Toshihiko Sakai (Sakai Design Associate)
No matter how little or big, the losers will still play a supporting role. Even if you look at this trophy diagonally you can’t tell its true shape. This design is for the winner, the only person who will stand in front of the trophy when receiving it. Only to the chosen one will the trophy show its true shape.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
酒井俊彦(サカイデザインアソシエイツ)
どれほど僅かな差でも、敗れた者は勝者の脇に立つことになります。このトロフィーは斜めから見ても、正しい形状が認識できません。一番強かった、トロフィーを真正面から受け取ることのできる人のためだけのデザイン。たった一人の選ばれた人間にだけ、トロフィーは完全な姿を見せてくれます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
Toshihiko Sakai (Sakai Design Associate)
No matter how little or big, the losers will still play a supporting role. Even if you look at this trophy diagonally you can’t tell its true shape. This design is for the winner, the only person who will stand in front of the trophy when receiving it. Only to the chosen one will the trophy show its true shape.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
e.m.(イー・エム)
共有できるトロフィーをコンセプトにデザインしました。トップに立つのはただ一人ですが、そこに至るまでにはたくさんの人が支えています。グラス型のスノードームを封入したトロフィーは、関わった全ての人数分、シャンパンタワーのように重ね、そこに関わった全ての人が手にし、記憶だけではなく物として残すことができれば素敵だと思います。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
e.m.
Our trophy is based on the concept of sharing. There is only one standing at the top, but in order to get there he has received the help of many. In the shape of a glass, the snow dome will contain notes of all the people who contributed to its victory, like a champagne tower, layers of memory.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
e.m.(イー・エム)
共有できるトロフィーをコンセプトにデザインしました。トップに立つのはただ一人ですが、そこに至るまでにはたくさんの人が支えています。グラス型のスノードームを封入したトロフィーは、関わった全ての人数分、シャンパンタワーのように重ね、そこに関わった全ての人が手にし、記憶だけではなく物として残すことができれば素敵だと思います。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
e.m.
Our trophy is based on the concept of sharing. There is only one standing at the top, but in order to get there he has received the help of many. In the shape of a glass, the snow dome will contain notes of all the people who contributed to its victory, like a champagne tower, layers of memory.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
&design(アンドデザイン)
“数字”を積み上げて出来たトロフィー、「Number」。異なる数字を積み重ねることで不連続な空間が生じ、無数の光の反射が生み出される。ひとつひとつの数字のエッジが、賛美するように輝き、与える者は積み上げてきた努力を讃え、授与される者は栄光までの過程を強く思い起こさせる。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
&design
A trophy made out of stacked numbers: “Number”. Varying numbers are layered giving a sense of discontinuity, enhanced by the light of uncountable reflections. The edge of each number glows beautifully, the winner of such an award will be continually reminded of their relentless hard work.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
&design(アンドデザイン)
“数字”を積み上げて出来たトロフィー、「Number」。異なる数字を積み重ねることで不連続な空間が生じ、無数の光の反射が生み出される。ひとつひとつの数字のエッジが、賛美するように輝き、与える者は積み上げてきた努力を讃え、授与される者は栄光までの過程を強く思い起こさせる。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
&design
A trophy made out of stacked numbers: “Number”. Varying numbers are layered giving a sense of discontinuity, enhanced by the light of uncountable reflections. The edge of each number glows beautifully, the winner of such an award will be continually reminded of their relentless hard work.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
ミントデザインズ
トロフィーとはその人の、ある時点での業績を讃えて贈られるものですが、これは “変化し続ける未来” を讃える光のトロフィーです。ミントデザインズのオリジナルパターン、”ZIG-ZAG” 柄がマルチカラーで配置されています。角度によって色や柄が変化し、見るたびに異なる “光” を感じてもらえます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
mintdesigns
A trophy is a representation of praise for a point along a career, this trophy gives praise in light for a “continually changing future”. A multi-colored version mintdesigns’s original pattern, “ZIG-ZAG”, has been arranged for the trophy. Depending on the angle the color and pattern change, making us feel different “light” every time we look at it.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
ミントデザインズ
トロフィーとはその人の、ある時点での業績を讃えて贈られるものですが、これは “変化し続ける未来” を讃える光のトロフィーです。ミントデザインズのオリジナルパターン、”ZIG-ZAG” 柄がマルチカラーで配置されています。角度によって色や柄が変化し、見るたびに異なる “光” を感じてもらえます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
mintdesigns
A trophy is a representation of praise for a point along a career, this trophy gives praise in light for a “continually changing future”. A multi-colored version mintdesigns’s original pattern, “ZIG-ZAG”, has been arranged for the trophy. Depending on the angle the color and pattern change, making us feel different “light” every time we look at it.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
アラキミドリ
トロフィーの語源「戦利品」に、興味を引いた。「戦利品」から連想したのが「林檎」だった。宗教や神話のなかにたびたび登場する「林檎」は、覚醒、叡智、不死を欲する人間たちが、それを得るために食べた果実だった。天から奪い取った「林檎」が、トロフィーの根源的象徴だと、わたしは感じてしまった。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
Midori Araki
I became interested in the roots of the word trophy: “spoils of war”. From “spoils of war” apples came to mind. The “apple” appears frequently in religion as a symbol of what man consumed in pursuit of awakening, wisdom and immortality. The “apple” stolen from heaven seems to me the perfect root symbol of a trophy.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
酒井俊彦(サカイデザインアソシエイツ)
どれほど僅かな差でも、敗れた者は勝者の脇に立つことになります。このトロフィーは斜めから見ても、正しい形状が認識できません。一番強かった、トロフィーを真正面から受け取ることのできる人のためだけのデザイン。たった一人の選ばれた人間にだけ、トロフィーは完全な姿を見せてくれます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
Toshihiko Sakai (Sakai Design Associate)
No matter how little or big, the losers will still play a supporting role. Even if you look at this trophy diagonally you can’t tell its true shape. This design is for the winner, the only person who will stand in front of the trophy when receiving it. Only to the chosen one will the trophy show its true shape.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
e.m.(イー・エム)
共有できるトロフィーをコンセプトにデザインしました。トップに立つのはただ一人ですが、そこに至るまでにはたくさんの人が支えています。グラス型のスノードームを封入したトロフィーは、関わった全ての人数分、シャンパンタワーのように重ね、そこに関わった全ての人が手にし、記憶だけではなく物として残すことができれば素敵だと思います。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
e.m.
Our trophy is based on the concept of sharing. There is only one standing at the top, but in order to get there he has received the help of many. In the shape of a glass, the snow dome will contain notes of all the people who contributed to its victory, like a champagne tower, layers of memory.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
ミントデザインズ
トロフィーとはその人の、ある時点での業績を讃えて贈られるものですが、これは “変化し続ける未来” を讃える光のトロフィーです。ミントデザインズのオリジナルパターン、”ZIG-ZAG” 柄がマルチカラーで配置されています。角度によって色や柄が変化し、見るたびに異なる “光” を感じてもらえます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
mintdesigns
A trophy is a representation of praise for a point along a career, this trophy gives praise in light for a “continually changing future”. A multi-colored version mintdesigns’s original pattern, “ZIG-ZAG”, has been arranged for the trophy. Depending on the angle the color and pattern change, making us feel different “light” every time we look at it.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
アラキミドリ・e.m.・mintdesigns・&design・酒井俊彦の5組がデザイナーとして参加。アクリルの持つ魅力を最大限に引き出す「トロフィー」をデザインしました。
アクリルを主体とすることを唯一の制約とした、高さ1メートルほどの「大トロフィー」を並べたAXISでの展示は印象の強いものとなり、会期終了後しばらく経ってもよく話題に上りました。
その後AIR FRAMEは日本モーターボート競走会をはじめ、多くの企業からトロフィーの制作を依頼されることになりました。
大トロフィー展・メインコンセプト
厳しい勝負の世界。
すべての人がトップを目指し、全力を注ぐその世界には
順位をつけることから生まれるストーリーが溢れています。
勝ち抜いた人に贈られるトロフィー。
それは選ばれた人だけが手にすることの出来る、勝者の証しです。
誰にでも手に入るものではない。
その尊さを大きさで表現し、
トロフィーの根源を考察、栄光の象徴を追究します。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
Midori Araki, e.m., mintdesigns, &designs and Toshikiko Sakai took part as designers and designed “trophies” that brought out the best of acrylic. The exhibition of one metre tall “Big Trophies” at AXIS created a buzz and was much talked about during and after the show.
Since then Air Frame have been commissioned to produce trophies by many companies, among them Foundation of Japan Motor Boat Racing Association.
Main Concept
The difficult world of victory and defeat.
Everyone is trying to be on top, working their hardest,
As ranks emerge so do floods of stories.
A trophy for the winner.
Only to be touched by the chosen one, it is the proof of victory.
Not everyone will win.
That preciousness will be displayed in size,
while considering the roots of trophies, we expect a symbol of glory.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
Midori Araki、e.m.、mintdesign、&design、酒井俊彦等5组设计师参与这项展览,设计能够发挥压克力最大魅力的「奖杯」。
唯一的条件限制就是必须以压克力为主题。在AXIS展览会场中,高约1公尺的「大奖杯」一字排开,令人留下深刻印象;即使在展览结束之后,仍是话题不断。
展览结束之后,除了获得日本竞艇竞速会的制作委托之外,AIR FRAME还获得许多企业委托制作奖杯。
主概念
胜负竞争激烈的世界。
在所有人都使尽全力朝着第一名前进的世界当中,
名次排行创造出无数动人的故事。
这是颁给拨得头筹、获得胜利的人。
这是获得上天赐福之人才能够夺得的胜者证明。
不是一般人能够获得的。
以「大」表现这份尊荣,
考究奖杯的根源,探寻光荣的象徵。
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
アラキミドリ
トロフィーの語源「戦利品」に、興味を引いた。「戦利品」から連想したのが「林檎」だった。宗教や神話のなかにたびたび登場する「林檎」は、覚醒、叡智、不死を欲する人間たちが、それを得るために食べた果実だった。天から奪い取った「林檎」が、トロフィーの根源的象徴だと、わたしは感じてしまった。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
Midori Araki
I became interested in the roots of the word trophy: “spoils of war”. From “spoils of war” apples came to mind. The “apple” appears frequently in religion as a symbol of what man consumed in pursuit of awakening, wisdom and immortality. The “apple” stolen from heaven seems to me the perfect root symbol of a trophy.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
アラキミドリ
トロフィーの語源「戦利品」に、興味を引いた。「戦利品」から連想したのが「林檎」だった。宗教や神話のなかにたびたび登場する「林檎」は、覚醒、叡智、不死を欲する人間たちが、それを得るために食べた果実だった。天から奪い取った「林檎」が、トロフィーの根源的象徴だと、わたしは感じてしまった。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
Midori Araki
I became interested in the roots of the word trophy: “spoils of war”. From “spoils of war” apples came to mind. The “apple” appears frequently in religion as a symbol of what man consumed in pursuit of awakening, wisdom and immortality. The “apple” stolen from heaven seems to me the perfect root symbol of a trophy.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
酒井俊彦(サカイデザインアソシエイツ)
どれほど僅かな差でも、敗れた者は勝者の脇に立つことになります。このトロフィーは斜めから見ても、正しい形状が認識できません。一番強かった、トロフィーを真正面から受け取ることのできる人のためだけのデザイン。たった一人の選ばれた人間にだけ、トロフィーは完全な姿を見せてくれます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
Toshihiko Sakai (Sakai Design Associate)
No matter how little or big, the losers will still play a supporting role. Even if you look at this trophy diagonally you can’t tell its true shape. This design is for the winner, the only person who will stand in front of the trophy when receiving it. Only to the chosen one will the trophy show its true shape.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
酒井俊彦(サカイデザインアソシエイツ)
どれほど僅かな差でも、敗れた者は勝者の脇に立つことになります。このトロフィーは斜めから見ても、正しい形状が認識できません。一番強かった、トロフィーを真正面から受け取ることのできる人のためだけのデザイン。たった一人の選ばれた人間にだけ、トロフィーは完全な姿を見せてくれます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
Toshihiko Sakai (Sakai Design Associate)
No matter how little or big, the losers will still play a supporting role. Even if you look at this trophy diagonally you can’t tell its true shape. This design is for the winner, the only person who will stand in front of the trophy when receiving it. Only to the chosen one will the trophy show its true shape.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
e.m.(イー・エム)
共有できるトロフィーをコンセプトにデザインしました。トップに立つのはただ一人ですが、そこに至るまでにはたくさんの人が支えています。グラス型のスノードームを封入したトロフィーは、関わった全ての人数分、シャンパンタワーのように重ね、そこに関わった全ての人が手にし、記憶だけではなく物として残すことができれば素敵だと思います。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
e.m.
Our trophy is based on the concept of sharing. There is only one standing at the top, but in order to get there he has received the help of many. In the shape of a glass, the snow dome will contain notes of all the people who contributed to its victory, like a champagne tower, layers of memory.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
クリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
&design(アンドデザイン)
“数字”を積み上げて出来たトロフィー、「Number」。異なる数字を積み重ねることで不連続な空間が生じ、無数の光の反射が生み出される。ひとつひとつの数字のエッジが、賛美するように輝き、与える者は積み上げてきた努力を讃え、授与される者は栄光までの過程を強く思い起こさせる。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
&design
A trophy made out of stacked numbers: “Number”. Varying numbers are layered giving a sense of discontinuity, enhanced by the light of uncountable reflections. The edge of each number glows beautifully, the winner of such an award will be continually reminded of their unrelentless hard work.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
ミントデザインズ
トロフィーとはその人の、ある時点での業績を讃えて贈られるものですが、これは “変化し続ける未来” を讃える光のトロフィーです。ミントデザインズのオリジナルパターン、”ZIG-ZAG” 柄がマルチカラーで配置されています。角度によって色や柄が変化し、見るたびに異なる “光” を感じてもらえます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
mintdesigns
A trophy is a representation of praise for a point along a career, this trophy gives praise in light for a “continually changing future”. A multi-colored version mintdesigns’s original pattern, “ZIG-ZAG”, has been arranged for the trophy. Depending on the angle the color and pattern change, making us feel different “light” every time we look at it.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
アクリルメーカー、AIR FRAMEのオリジナルブランドの確立と、技術の幅を広げるための展示会を企画、プロデュースしました。
「大トロフィー展」の後2011年に大トロフィーの製作工程と、その際の途中試作やサンプルも併せた展示会を開催し、その反響からトロフィーに対する関心の高さを認識しました。
そこで実用的なサイズの「小トロフィー」を製作する企画が持ち上がりました。
この商品も大トロフィーと同じ5組のデザイナーに依頼。商業ベースに落とし込んだデザインはパリのメゾン・エ・オブジェ、now!に出展され好評を博しました。六本木のAXISで購入可能です。(2014年12月現在)
ミントデザインズ
トロフィーとはその人の、ある時点での業績を讃えて贈られるものですが、これは “変化し続ける未来” を讃える光のトロフィーです。ミントデザインズのオリジナルパターン、”ZIG-ZAG” 柄がマルチカラーで配置されています。角度によって色や柄が変化し、見るたびに異なる “光” を感じてもらえます。
We planned and produced an exhibition to establish the original brand of the acrylic product specialist Air Frame and to expand the possibility of acrylic as material.
After the “Big Trophy” exhibition, we held another show in 2011 that exhibited the process of making big trophies as well as trial pieces and samples. From the buzz the show created we recognized people’s interest in trophies and a plan to produce practically sized “small trophies” came up.
We asked the same five designers as the “Big Trophy” exhibition to produce small trophies. The more commercially designed pieces were displayed at “now!” in Maison et Objet exhibition in Paris and were received well. They are available for purchase at AXIS in Roppongi, Tokyo as of December 2014.
mintdesigns
A trophy is a representation of praise for a point along a career, this trophy gives praise in light for a “continually changing future”. A multi-colored version mintdesigns’s original pattern, “ZIG-ZAG”, has been arranged for the trophy. Depending on the angle the color and pattern change, making us feel different “light” every time we look at it.
这项展览企画,是为了建立压克力业者AIR FRAME的品牌,并且藉此拓展技术活用层面。
在「大獎盃展」之後,2011年,展出大獎盃的製作工程,以及過程中的試作模型和樣品。从热烈的回响当中,我们认知到大众对于奖杯抱持高度的兴趣。
因此,制作实用尺寸的「小奖杯」企划顺应而生。
小奖杯和大奖杯是相同的5组设计师,设计考虑商业观点,在巴黎家居装饰博览会now!(Maison et objet)中展出,大获好评。这些商品可在六本木AXIS购得。(2014年12月)
Big Trophy | acrylic resin | 2,625,000 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design Midori Araki | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Big Trophy Exhibition | Axis, Tokyo 2010 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy | acrylic resin | 1,575,000 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design Toshihiko Sakai | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Big Trophy Exhibition | Axis, Tokyo 2010 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy | acrylic resin | 1,050,000 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design e.m. | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Big Trophy Exhibition | Axis, Tokyo 2010 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy | acrylic resin | 630,000 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design &design | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Big Trophy Exhibition | Axis, Tokyo 2010 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy | acrylic resin | 2,100,000JPY | Design produce Makiko Sakai | Design mintdesigns | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Big Trophy Exhibition | Axis, Tokyo 2010 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy Process Exhibition | Plot, Tokyo 2011 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy Process Exhibition | Plot, Tokyo 2011 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy Process Exhibition | Plot, Tokyo 2011 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big Trophy Process Exhibition | Plot, Tokyo 2011 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Big and small Trophy Exhibition | MAISON&OBJET, Paris 2012 | Design produce Makiko Sakai | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W85 H160 D85 | 31.500 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design Midori Araki | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W85 H160 D85 | 31.500 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design Midori Araki | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W95 H190 D50 | 12.600 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design Toshihiko Sakai | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W95 H190 D50 | 12.600 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design Toshihiko Sakai | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W60 H70 D60 | 10.500 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design e.m. | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W45 H240 D75 | 18.900 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design &design | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W26 H250 D27 | 21.000 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design mintdesigns | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
Small Trophy | acrylic resin | W26 H250 D27 | 21.000 JPY | Design produce Makiko Sakai | Design mintdesigns | photo Seiji Himeno | www.air-frame.com
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