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銀座三越のリニューアルオープン企画展「未来へ繋ぐ茶箱展」のために作りました。
千利休が建てたといわれる現存する最古の茶室、国宝・待庵。その修復時に出た古材を使って作られた茶箱と見立てにまつわる展示会です。
各分野で活躍する著名なアーティストやブランドともに参加させていただきました。
茶器を見立てるのが王道ですが、今回は茶箱を「大切なものを入れる箱」に見立て、指輪を仕舞うガラス細工をデザインしました。箱を開けたとき、目に飛び込んでくるきらきら感と、茶箱から厳かに茶器が出て来るときの期待感。心の動きにどこか通じるものを感じました。
利休好みではないですが、「自由と個性」は表現できたかと思います。
Tea boxes for the future exhibition | Ginza Mitsukoshi, Tokyo 2015 |Tempered glass | W95 D130 H170
600,000 (Included Box 140,000) JPY | Manufacturer Yuri Ishida | Photo Yosuke Suzuki
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